lsemailserver

lsemailserver コマンドは、システム上で構成されている E メール・サーバーの簡略リストまたは詳細ビューを表示するために使用します。

構文

構文図を読む構文図をスキップする lsemailserver -nohdr-delimdelimiteremail_server_nameemail_server_id

パラメーター

-nohdr
(オプション) デフォルトでは、見出しは、簡略形式のビューではデータの列ごとに、詳細形式のビューではデータの項目ごとに表示されます。-nohdr パラメーターは、これらの見出しの表示を抑止します。
注: 表示するデータがない場合、見出しは表示されません。
-delim delimiter
(オプション) デフォルトでは、簡略形式のビューのデータのすべての列がスペースで区切られます。各列の幅は、データの各項目の最大幅に設定されています。詳細ビューでは、データの項目ごとに 1 行が使用されます。見出しが表示される場合は、データと見出しはスペースで区切られます。-delim パラメーターは、この動作を指定変更します。-delim パラメーターでは、1 バイトの文字を入力できます。コマンド・ラインに -delim : と入力すると、簡略ビューのすべてのデータ項目がコロン (:) で区切られます。例えば、列の間にスペースは入りません。詳細ビューでは、データと見出しは指定の区切り文字で区切られます。
email_server_name | email_server_id
(オプション) リストする必要のある既存の E メール・サーバーの名前または ID を指定します。

説明

このコマンドは、システム上で構成されている E メール・サーバーの簡略リストまたは詳細ビューを表示するために使用します。

この表は、出力ビュー・データとして表示される可能性のある属性値を示しています。
表 1. lsemailserver の出力
属性 説明
id E メール・サーバーの ID を示します。
name E メール・サーバーの名前を示します。
IP_address E メール・サーバーの IP アドレスを示します。
port E メール・サーバーのポートを示します。
status 最新の定期的な正常性検査または E メール送信試行で報告された E メール・サーバーの状態を示します。可能な値は次のとおりです。
  • untried (デフォルト)
  • failed
  • failed_temporary
  • active

簡略な呼び出し例

lsemailserver -delim :

簡略な結果出力

id:name:IP_address:port:status
0:emailserver0:192.135.60.3:25:active
1:emailserver1:192.135.60.4:25:active
2:emailserver2:192.135.60.5:25:active

詳細な呼び出し例

lsemailserver email0

詳細な結果出力

id 0
name emailserver0
IP_address 192.135.60.3
port 25
status active

簡略な呼び出し例

lsemailserver

簡略な結果出力

id name   IP_address    port status
0  mail00 9.174.157.177 25   untried
1  mail02 9.174.157.9   25   failed_temporary
2  mail04               25   active